CELPIPスピーキングのねらい目は、Task 3 & 4! | カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips

カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips

ネイティブ講師の居ない「英語塾」。本気のコースで人生を変えよう!

Kumikoです

現在、CELPIP(セルピップ)の試験対策でスピーキングのみを集中対策していらっしゃる方がいます。

CELPIPスピーキングは、秒刻みのタイマーが画面に現れて、あせらされるので、苦手な方も多いです。
また、試験ごとに難易度のゆれがあり、難しい問題に当たってしまって「ぜんぜんしゃべれなかった!」という方もいます。


一方で、CELPIPスピーキングの利点としては、ある程度パターン化されているので、まずそのパターン・テンプレートを覚え、集中して何度も練習すれば、英語力は変わらないままで、ある程度のスピーキングの点が取れるようになることです。

特にTask 3と4の、絵を見て答える問題は、その傾向が強いので、とにかくスピーキングが苦手な生徒さまには、これを集中して練習してもらうことが多いです。

Task3と4で良い点がとれる、テンプレートをお教えしています♪
DEVELOPのCELPIPコース(日本語でマンツーマン指導)
遠方にお住まいの方にはSkype(オンライン)レッスンもございます
CELPIP・IELTSのスカイプレッスン