Erico です。
いやー、もう9月も終わり、10月です

時が経つのは、なんて早いのでしょう・・・
Time really flies

さて、今回は単語力について、
少しお話したいと思います。
単語力、
中級くらいのレベルになると
必ずぶつかる語彙力の壁。
同じ単語ばかり使っていると
なかなかその壁を越えることは難しいです

では、どうすればよいのでしょう

ズバリ、新しい単語に触れられる環境に
自分の身を置かなくてはなりません。
『新しい単語に触れられる環境って?
』そこでその環境の選択肢を考えてみました

① 本や新聞など読む

-視覚を使って覚えるのが得意な人、
単語の意味・定義を感覚的にではなく、明確に覚えたい人、
もともと読むことが好きな人におススメの方法です。
ただ読み物を上手に選ばないと
口語よりもやや文語的表現に触れることが多くなりがちです。
会話用の表現を増やしたい人には、
会話が頻出するような読み物を選びましょう。
また、この場合の弱点は、発音が伴わないこと。
辞書に発音機能がついている場合は、
発音もしっかりチェックしましょう

② TVドラマや映画などを見る

-字幕を付けられる人は、視覚的に覚えることが可能ですが、
字幕がない場合は、聴覚的に覚えることが得意な人向けです。
また、より現実的で、実践的な学習法を好む人に向いています。
何よりも、動作やしぐさ、表情などからも意味を推測できることが
ただ聴いたり、読んだりするだけでは味わえない魅力です。
辞書で調べるのではなく、感覚で体得できるタイプの人は
こちらの方がおススメかもしれません。

ただし、なんとなくわかるからといって、表現に目も留めず
スルーしてしまうと、語彙が増えないので要注意

③ 英語の歌を歌う

-とにかく洋楽が大好きな人
、歌の世界に興味がある人に限定されてしまうかもしれませんが、効果的です。
歌詞を用意する必要がありますが、歌詞を読み、意味を調べ、
今度は、歌詞と一緒に歌うことで、
その単語の発音と意味を覚えることができます。
意味がわかった後は、その歌詞の世界を考えてみようと
物思いにふけってみたり、感情的に歌ってみたりと
自分なりに解釈もできてしまう、
なんともアーティスティックな方法です。

④ テストを受ける

-追い込まれないとできないタイプの腰が重い人には
これが何気に手っ取り早いかもしれません。
まずは、「テストを受験する!ていっ!
」とテスト受験を予約してしまいましょう。
予約してしまったからには、受けなくてはなりません。
そして、受けるからには、良い点を取りたい・・・
と思うはず。そこに勉強の意欲を見出すことによって、
半強制的に、テストに必要な単語を覚えることになります。
TOEFL, IELTS, TOEIC ・・・手当たり次第に受けてみましょう。
ちなみにTOEIC は、生活やビジネスシーンで頻出する必須単語を
覚えることができます。
IELTS は、2つモジュール(Academic & General Training)
があるので、モジュールによっても異なりますが、
英語圏で生活するには困らない生活必須用語から
読み書きに困らなくなる程度の英語、そして、アカデミック英語まで
身につけることができます。
また、特定国・地域によって偏りの出ない、
スタンダード英語を採用しています。
TOEFL は、主に北米キャンパス用語(口語表現)と
アカデミック用語が重視されています。
特に、アカデミック用語においては、
かなり専門的な用語までカバーすることができます。
もちろん、一番望ましい方法は、
英語圏で、英語付けの生活をすることです

つまり、「外国人」としてではなく、
そこに「長く居住する人」として生活することです。
ネイティブスピーカーと混じって暮らし、
仕事をし、遊び、そして勉強する。
この中で、読んだり、耳にしたり、
教えてもらったりする言葉が徐々に増えていくわけですが、
なかなか、そういった環境に自分の身を置ける機会が
限られているのが現実です。

だからこそ、自分自身で臨んで
積極的に覚えることが大事だと私は思います

そして、何より、
覚えた単語は、率先して使うこと。
それができる人は上達も速いです。

私自身は、
テスト対策に始まり、洋楽、
映画やTV、大学でのリーディング、
そして仕事先で同僚から学びながら・・・
というサイクルで来たように思います。
もちろん今でも
知らない単語はたくさんあります

だからこそ、わからない単語をスルーせずに
その都度、調べる癖をつけることが
とても大事だと思っています

さて、あなたは
どの方法を試してみたいですか?
思い立ったが吉日

すぐに試してみてくださいね

少人数制の語学学校
DEVELOP Language Institute