Eriko です。
いろいろな生徒さんと接していて思うのは、
やはり、発音が上手な生徒さんというのは、
リスニングがとてもよくできるということ。
そして、リスニングがよくできて、発音が上手な生徒さんの多くは
洋楽に慣れ親しんでいることが多いということ

そんな生徒さん達とは、カラオケ
に一緒に行っても、決まって、洋楽の歌を歌ったりすることもできたりします。
洋楽の歌を歌える というのはスゴイことです

というのも、英語の発音・リズムをうまく捕らえていないと
できないことだからです!
逆に言うと、洋楽を聴いて、歌う練習をするうちに
英語の自然な発音やリズムも吸収できるようになる。
というわけで、今回は、
発音の練習も兼ねて、洋楽を一曲
、おススメしたいと思います。今回は、歌詞がとっても簡単で
かつ、聴いていてウキウキするキャッチーなヒット曲、
Pharrell Williams の「Happy」をご紹介。
歌詞は、ほとんどが繰り返しオンリー。
サビの部分さえ覚えてしまえば、
いくらでも、繰返しその部分を歌うことができるので
『おー、俺って、洋楽歌えてるんじゃね
』とひそかにちょっと自己陶酔できそうです。
さて、この歌で学ぶ発音のターゲットは
「Linking」。
言葉と言葉をつなげて発音するということ。
この歌のサビ、
「Clap along if you feel like...」
というフレーズがかなり多用されているのですが、
意味は、
「○○な気分なら、手を叩こう」というもの。
「
しっあわっせな~ら、手~をたたこっ
」と同じようなノリです。
しかし、このフレーズ、
一語、一語、区切って発音していたら、
リズムに乗り遅れてしまいます。
では、実際には、どう発音されているのか??
Pharrell が歌っているように発音すると
「Clapalon ifu fee like...」
となりの音とくっついて、
まるで、2語の単語が1語に聞こえたり、
あるはずだった音が消えてしまったり・・・
これがネイティブの発音によく見られる「Linking」です。
ちなみに、サビの出だしである
「Because I'm (happy)」の部分も、Linking 効果で
「Becozam (happy)」
と聞こえますね。
聞こえた後に、
『なんだ、こりゃ?変!』
と思ってもいいんです。
とにかく、聴いたままをリピートしちゃいましょう。
「単語、単語で区切らなければ」
だとか
「本来はこういう発音であるはず」
という先入観はいりません。
聞こえたままを発音する。
そうやって、子どもも学習していくものです。
コツを覚えたら、
早速、歌詞を見ながら、
歌いながら、練習してみてくださいね!
きっと、歌っているうちに自然と
happy な気分になるはずです

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DMEスピーキングコースには、発音矯正(リンキング)のレッスンも含まれています
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