Atsukoです。
さてさて、バトンを受けてしばらく時間が経ってしまいましたが、わたしの考える「英語上達への3か条」(暫定)は以下のとおりです。
1. 自分の現在の実力を自覚したうえでの、明確な目標設定
2. インプット
3. アウトプット
1について。かなり極端な例ですが、まったく英語の基礎がない人が英語で何かの専門書を読もうとしても、読めるわけがないのです。この人が最終的に専門書を読める段階までいこうと思ったら、まずは英語の基礎を固めて、リーディングをこなしながら簡単なものから徐々に難しい英文に慣れていくステップが必要になってきます。(もちろん専門用語などの知識も必要になってきますが・・・それは今はおいておきます)
目標があるのなら、その目標に到達するために、更に細かい段階的な目標を設定していくといいと思います。また、明確な目標がないと、いくら「英語の実力を伸ばしたい」という意欲があっても、自分で自分の背中を押し続けることは難しいものです。そのうちに中だるみしてしまう人も多いのではないでしょうか。これは英語に限らず、何にでも言えるかもしれませんね。
2について。以前にKumikoがブログのどこかで「10のインプットがあって初めて1のアウトプットができる」という旨のことを書いていた気がするのですが、わたしもそのとおりだなと思います。インプットというと漠然としていますが、例えばTVを観る(聞き流すのではなく集中して観る)、音楽を聴く、本を読む、など色々ありますね。さらにいえば、そのとき掲げている目標につながるインプットだとより効果的だと思います。
つまり、「スピーキング力を伸ばす」という目標であれば、ニュースやドラマを観て表現の引き出しを増やす、シャドーイングをしてみる(その話し手になりきって!)、使えそうな表現をスラスラと口から出るくらいまるごと暗記する、など。
そして3について。 ここで、2で蓄えてきたものを実際に自分の知識や表現として外に出していきます。口に出したり書いたりする=アウトプットすることで、結果的に「自分のもの」にするプロセスが完結すると考えています。ここで変に恥ずかしがったりためらったりしてはいけません。例えば、先ほどの「スピーキング力を伸ばす」という目標を掲げている人ならば、実際に友達との会話で得た表現を積極的に使いましょう。間違ってしまったら・・・なんて考えは今は忘れましょう。もちろんそれと並行して、2のインプットの作業も継続していきます。インプットがあって初めてアウトプットができるのですから!
以上が、(今)わたしの考える3か条です。
他にも色々ありそうなんですけど、あえて3つに絞る!としたら・・・こうなりました。
カナダのトロントにある少人数制語学学校
DEVELOP Language Institute