大事だけど強調できない!シュワサウンド | カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips

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Kumikoです

当校の生徒様に大人気!の講師Natalie。楽しいながらもしっかり身になるレッスンでリピート高確率を誇る講師です
さてそのNatalieがこのところとても力を入れているのが

シュワ (schwa)

と呼ばれる英語の音。


シュワ、といっても、本当にシュワという音を出すわけではなく、
これは、日本語では「あいまい母音」と呼ばれる英語の音の総称です。発音記号では、eをさかさまにしたものになります。思いっきり発音するのではなく、力を抜いて発音しないといけない部分なのです。

たとえば、私がカナダに来たころ、なんだこれ?と思ったのが

behind

という言葉の発音なんです。
これってみなさんどのように読みますか?ビハインド、ですか?

でも、カナダ人の発音を聞いていると、どう聞いても

バハインド もしくは ブハインド

にしか聞こえない!
う~ん、なぜ?
これを解決するのがシュワサウンドなのです。
behindのeのところは「ビー」と思いっきり発音するのではなく、eをさかさまにした音なので、力を抜いた発音になるんですねー。なので、e(イー)の音がほとんど聞こえず、bだけの音(ブ)に似た発音になるというわけです。

「発音のレッスン」といえば、なにかと「口を大きく!」「はっきりと発音!」と言われることが多い日本人ですが、力を抜くところでは抜く、という発想もとっても大事です!

DEVELOP Language Institute