「ネイティブと友達」の落とし穴 | カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips

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ネイティブ講師の居ない「英語塾」。本気のコースで人生を変えよう!

Kumikoですクマ



英会話の上達方法として、

「とにかくネイティブと話す量を増やす」

というものがあると思います。



確かに事実ですし、DEVELOPでもそれをお勧めして、ネイティブとの交流イベントを設けています。

ただ、

「とにかくネイティブの友達をたくさん作ればいい!」

という考えは、少し危険です。



その理由は、二つあります。



1、話す練習だけでは、会話力は伸びない

正しくは、「伸びが遅い」ということです。



以前の記事「語学学校の効能」
にも書いたことがありますが、英語の習得はスポーツや楽器の習得と似ています。



あなたの得意なものを思い浮かべてください。

例えばテニスであれば、自分より上手い人とただ単に打ち合いをするだけで、テニスの能力は伸びますか?

確かに伸びますが、正しいフォームやコツを学ばなければ、ある程度以上は極端に伸びが遅くなると思います。



2、ネイティブの友達を作るのは、難しい



これまた、ご自身の趣味や特技を思い浮かべてみてください。

あなたがテニスが得意な場合、自分より下手な人と長時間打ち合いをしたいと思いますか?

あなたがギターをやっている場合、自分より下手な人とバンドを組みたいと思いますか?



言葉のコミュニケーションも、全く同じです。

例外として、キャラクターでカバーできる場合があります。

でも、これは本当に例外です。



ちなみに、あなたは、日本で日本人の友達を作るのは得意ですか?

初対面で誰とでも友達になり、すぐに携帯番号を交換して、リラックスした関係を築けますか?



「No」と答えた方、日本語でも難しいことが英語で出来ると思いますか?

私はそうは思いません。



逆に、

「とにかくネイティブの友達を作ればいい」

という考えのおかげで、現実には友達ができないことが、英語学習に対するあきらめに繋がることが

見ていてとても多い気がします。



重ねていいますが、ネイティブと友達になることを否定しているわけではありません。

ただ、英会話力を伸ばすには、ネイティブとただ単に会話するだけでは不十分です。



要するに、インプット+アウトプットのバランスが重要です。

自分の話す英語を、逐一、正しい方向へ修正してもらうのです。



「最近、同じ言い回し・語彙ばかり使っている・・・」

「わからない点がこまごまとあるけど、聞く機会もなく後回しにしている・・・」

「この発音であっているのかわからない」



なんていうぐるぐるスパイラルに陥りそうになったら、DEVELOPの講師とスタッフがあなたをお助けしますよ!!



アットホームな少人数で会話を伸ばす

DEVELOP Language Institute