
「にほまち」シリーズ第3弾!
「お勧めする」「アドバイスする」ときの表現です。
日本人の生徒様が何かをお勧めしたいときやアドバイスするときによく言うのが
You had better (see Avatar)!
もしくは省略して
You'd better (see Avatar)!
直訳すると
「~したほうがいいですよ」って感じに文面からすると思えますよね?
(実際に、中学高校でそんな習い方をした気が・・・)
でも、これってネイティブからするとすご~くキツイ表現。
フォーマル(ビジネスなど)の場面はもちろん、友達同士でもあまり使わないほうが良いのです。
代わりに何を使うかというと、
You should (see Avatar)!
これで、「(Avatar)観にいったほうがいいよ!」
ていう、自然なお勧めの意味になります。
アドバイスの場合
Maybe you should do your homework first.
(宿題を先にやったほうがいいんじゃないかな?)
というようにMaybeをもってくると自然でやわらかい感じになります。
自然なネイティブ英語を習う
少人数アットホーム語学学校DEVELOP