期間を表す前置詞【翻訳コース】 | カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips

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「冠詞と前置詞は日本人に理解できない」と言われるぐらい、私たちにとって前置詞を使いこなすのは難しいですよね…。



そんな苦手意識を少しでも軽減させるべく、本日は「時間・期間」を表す時に使う前置詞にフォーカス★オンしてみたいと思います!


★ "by" と "until" の違い



使い方だけ覚えておくと違いがはっきりします。


by「~までに」(期限)

You must finish this job by noon. (正午までにこの仕事を終わらせるように!)



I'll come home by 5 o'clock. (5時までには家に帰るよ)



※byはその時までに完了することを表します。



until「~まで」(継続期間)



I waited for his call until (till) midnight. (夜中まで彼からの電話を待った)




Let's stay in the restaurant until the rain stops. (この雨が止むまでレストランに居よう)




※その時まで、ある動作が続くことを表します。


注:接続詞でもあるuntilは後に節をつけることが出来ますが、前置詞のbyは不可能です。よってbyの後に節を付けたい場合は「by the time when ~」となります。






★期間を表すfor/during/in


for「期間の長さを表す」


I have been here for three weeks.


私はここに3週います。



during「期間の種類を表す」



I had a part time job during the summer.



私は夏のパートの仕事をした。



in「なにかをするのにかかる期間の長さを表す」



Can you finish this job in a day?



この仕事を1日(~間で)出来ますか?



注:節を使って期間を表す場合は、duringではなくwhile(接続詞)を使います。 →He came while I was out.







★「~後」の意味を持つ "in"




現在を起点にして「~後に」と、現時点よりの期間の長さを表す場合はinを使います。



I will return in a few days. (数日後に戻ります)



I will call you in two hours. (2時間後に電話します)



注:過去の出来事を説明する、もしくはあるイベント(物事)の「~後」と表現する場合にはafterを使います。



過去:I met him after a week. (1週間後、彼に会った)



イベント:Come home straight after the concert. (コンサートの後、そのまま家に帰ってきなさい)




以上にあげた3点を整理し理解しておくことで、自分が意図する「時や期間」を正確に伝えられるようになります。


前置詞のことを考えると頭痛が…、ということもあるかもしれませんが、前置詞こそインプットを増やすことで体にしみ込んでくるものです。



英語学習は始めて5年ぐらいまでは、入れた量だけ英語力が伸びるらしいです。

めげずに英語生活を続けていきましょう!!


※この記事は、以前Shihoさんに書いていただきました記事の再ポストです。


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