▼情報の整理
WEBサイトにはどのような情報が必要なのかを考える
小さいサイズの情報を組み合わせて、大きい情報を作っていく。
最小の単位の情報を理解する
WEBサイト = 情報のかたまり
ただし、データが寄せ集まっただけでは価値はない
組織化されていない情報を「素材」段階の情報
ある視点で分類し構造化を行って意味あるものになったものを「コンテンツ化」された情報
と呼ぶ。
情報をどのように組み合わせてコンテンツを作るか?
WEBサイトを構築する上で必要なのはWEBサイトが提供するコンテンツだけではない。
「WEBサイトを利用するユーザの情報」や「WEBサイトを提供するビジネスの情報」、「プロジェクトの情報(ディレクションするため)」なども必要な情報に含まれる
▼ 情報の分類
人間が一度に記憶できる数は7つまで。(マジックナンバー7±2 by ジョージ・ミラー)
闇雲に多く分類すれば良いということではなく、とりあえず7つくらいでまとめてみる。
効果的なメソッドの1つLATCH法
→ あらゆる情報は5つの基準で分類できる by リチャード・S・ワーマン
Location(位置による分類) … フォームでの地域入力など
Alphabet(アルファベットによる分類) … 商品名や会社名一覧など
Time(時間による分類) … ニュースや更新情報など(新しい日付が上になるのが標準)
Category(分類による分類??) … 商品分類やサービス分類、サイトマップなど
Hierarchy(階層による分類) … 組織図や商品ラインアップなど
LATCH法で分類出来ない → コウモリ問題(鳥と獣の両方の性質を持っている) → どっちに分類していいか分からない
タギングや複数のラベル属性を付加する事で、複数の分類を実現する
必要最低限のコンテンツ
→ ユーザがWEBサイトを利用する上で必要なコンテンツ
必要不可欠なコンテンツ
1) ユーザの行動モデル(AISAS,AIDMA)を考える。
2) ユーザニーズを考える(プロセス毎に必要なユーザニーズを考える)
3) ユーザニーズにあった要件(機能・システム要件 / デザイン要件 / コンテンツに関する要件)を考える
ユーザの行動モデル
AIDMA(広告宣伝に対する消費者の心理プロセス)
Attention(注意)____ ここまでが認知段階
Interest(興味)
Desire(欲求)
Memory(記憶) ____ ここまでが感情段階
Action(行動)____ ここまでが行動段階
AISAS(購買行動のプロセス)
Attention(注意)
Interest(興味)
Search(検索)
Action(行動)
Share(共有)
どのコンテンツが必要最低限と必要不可欠なコンテンツかを理解しておくことで
WEBサイトをムダのない情報に設計していくことが可能。
あとは、本来実現しようとしていたWEBサイトの利用目的を意識し、効果的なWEBサイトにしていく。