新国立競技場に聖火台。
オリンピックのメインスタジアムを造るのに聖火台の事を考えてないという。
信じられないが真面目にやってもらいたい。
そして、またまた人のせいにする。
森会長は、馳文科相が悪いと言う。
森という人は何が起きても会長の自分には責任が無いらしい。
責任もない、仕事もしない、じゃあいらないポストだろう。
遠藤五輪相も何のためのポストかわからない。
聖火台の議論はしていないと言う。
オリンピック関係者は結局、わかっていない、資格がない、仕事ができない、なってはならない人達だった。
今からでも変えたほうがイイだろう。
やはり人の配置は”適材適所”が基本だ。
基本に帰ることは時々やる必要がある。
システムの構築でもよくあった。
間違った方向で最後まで行くのではなく、途中で間違いに気が付いたらやはり勇気をもって変更するのだ。
最大の変更は原発だろう。
事故が収束したとは言えないのに再稼動したら将来の禍根だ。
今しかない。
現政権では無理なのだ。
アベノミクスの失敗も早く認めないと手遅れになる。
安倍政権、自民党政権では日本が壊れる。