状況は小保方晴子にまずいことだらけだ。
STAP論文が否定されたばかりか、実験そのものも都合の悪い事実ばかりが出てくる。
論文を取り下げ、実験も否定され、でも再現実験をするという。
やはり誰もがSTAP細胞の存在に望みを捨てきれないでいる。(ウソつきだと言いきっている人は多いが)
小保方がウソを言っている風には見えないし、しかし、科学的には否定的な事実ばかり明らかになる。
説明がつかない。
全く仮定ではあるが、
小保方は病気か?
つまり、例えば「妄想」が強いと言う事だ。
だから、本人は妄想と現実と区別がつかなくなった。
こういう事であれば、今回の騒動はある程度理解できる。
何より、正常な人間の集団であるはずの「理研」という組織の問題だろう。
私もまだSTAP細胞の存在に望みを持っているのだが。