「花子とアン」のナレーション | 悠々、のんびり

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今回の朝ドラ「花子とアン」もなかなかいい。

前回の「ごちそうさん」その前の「あまちゃん」もよかった。

「花子とアン」は内容はイイのだが、ナレーションだけは勘弁してもらいたい。

美輪明宏は嫌いだ。

霊能者と言っているのは何人かTVに出ているが、江原なにがしも嫌いだ。

TVにこういうのが出ているとすぐチャンネルを変える。

あの声を毎日聞かされるのはゴメンである。

朝からなぜあのような気持ち悪い声を聴かなければいけないのか。

NHKも人選を誤った。

早く、代わりの人にしてもらいたい。

同じ意見の人はいっぱいいるハズだが。

朝の番組は、一日の始まりだから、「明るく気持ちよく」スタートしたい。