9/22、朝4:30目が覚める。
本来実家でのモミスリの為、昨日で帰らなければならなかったが急遽モミスリ中止に。
釣りが出来る喜び。最高だ。
5:30、まだ薄暗いが山へ入った。
相変わらず熊が怖いし、この日は日の出前から雨がパラつく。
この3日間風呂にも入らずに車中泊しているから、この雨がより一層精神を病ませてくる。
はぁ。。。

相変わらず秋アマゴはいない。。。。。。
と思ったら!居たんだなぁ( ̄ー ̄)
開始数十分で発見した。
メスとオスのペアリング。メスは地面を叩いていた。
その回りを黒いオスのチビ達がグルグルと邪魔をしている。
このシチュエーションは間違いない、獲れるぞ。。。
鼓動が早くなり足が震えてるのが分かった。。。
ただね。。。あれは居着きだ。。。
基本、ここのフィールドで秋鱒と呼べるのは40以上から。
下流のダムから遡上してきた40オーバーのランドロックサツキマスが赤黒くなって初めてその魚を秋鱒と呼ぶことができるのだ。
あのサイズは完全に居着きの秋アマゴだ。。。
くそぉ。。。
ただ全集中。絶対獲る。だってね、余裕の尺上。獲りたくないわけがない。
尺上の秋アマゴだぜ?絶対逃がさん。
回りのチビオスに食らいついて怒り狂ってる秋アマゴ。これはすぐ決着が着く。そう感じた。
2投・3投と無視されたが、4投目でガツン!!
バレんなバレんなバレんなバレんなバレんな!!!!

感無量。

曲がりだした鼻とアゴでイタチミノーにガッツリ食らい付いてた。

居着きではあるが、私にとっては最高の正真正銘の尺上秋アマゴ。

左顔はガングロ。

右側は白赤黒。
最高過ぎる!
色・フォルム共に文句無し。サイズも十分。
居着きの秋アマゴ、32㎝の捕獲に成功した。
今季はダムや犀川、海に力を入れてアマゴはほどほどとなった年だった。なので当然尺は出てなかったが、今季初の尺上アマゴが秋色を纏い、真っ赤に染まっていた。
感無量。この瞬間を迎えるまで、このフィールドで風呂も入らずに三日目を迎えた時だった。
長かった!!!
その場でへたり込んだ。もう動けん。
ただ心の奥底ではまだまだ!納得いかんよ!
あくまでもここでの目的は遡上秋アマゴ。
居着きは居着きで素晴らしい。
ただターゲットが違うよな?
まだまだ行くよ!!!!
すると。。。プルプルプル。。。親父から電話。嫌な予感しかしん。
『明日は晴れる。なので稲刈りするから』
こうして私の二泊三日、車中泊秋アマゴ釣行が幕を閉じた。
様々なアングラーとお話しができ、また来年会おう!との約束もできた。
誰にも邪魔されず、日頃のストレスを忘れ、秋アマゴだけに集中出来たこの3日間。
かけがえのない思い出がまた一つ出来た。
今回も最高の旅だった。さぁ山梨に帰ろう!

家に帰って早速イノシシを調理していくよ!!

旨すぎて昇天した。これマジね。
皆さんね、イノシシや鹿は勝手に殺されて勝手に捨てられてるんですよ?このワガママな人間のせいで。最低だね人間て。
だったら食ってやりましょうや!!!
全然臭くないよ!ほんと!
低カロリーで太りにくいし、何しろ胃もたれしないから!これマジなのよ信じて。。。
↑楽天やAmazonで普通に買えるから。
ただ殺すんじゃなくて、殺したからには責任もって食って食って食ってやりましょう!!!それが供養ではないのかな。。。
ごめん、ほりゃ人それぞれだよね。。。苦手な人は苦手かも。。。臭い・固い・獣感が…等々、感じ方は人それぞれだよね。。。
ごめん、俺が好きだからって皆が好きって決めつけるのはよくないよね。
たださ。。。
うちの14歳の娘はさ。。。。
イノシシと白米をモリモリ食ってたよ(笑)
『鹿よりイノシシの方がうめぇな』って中2のピチピチ女子が白米を片手に言ってたよ(笑)
Kくんいわく、狩猟も金がめちゃめちゃかかるらしい。
銃の玉が一発いくらっつったかな?700円つったかな?
十発打てば7000円。。。
免許取得や銃の購入(銃は何十万するんだって!)でも金がかかるし、なんしろ体力仕事だからキツイみたい。
だから猟師の後継者がいない〜鹿イノシシが増える〜駆除される〜捨てられてる〜の負のスパイラルになるんだなぁ。
だからと言って私は猟師はできないししないよ。そんな金無いもん。しないよ。
だから食うのさ!
私が出来るのは美味しく頂くこと!
こうして私の2026年、トラウト第一シーズンは終了した。
今週土日は稲刈りだ。次のセカンドシーズンまでお休みします。
すると今日、9/23。実家のコンバイン故障。
そして土日は雨。
これは。。。。ひょっとしたら。。。嫁さんに相談してみます。。。

