降海型サツキマス……。


川で生存競争に敗れ、弱者のアマゴとして海に下り、数年後になって川で敗れたアマゴ達より何倍もの力を付けて屈強なサツキマスとなり、この時期に川に遡上してくる魚。


ダムや止水を海と仮定し、成長する陸封型サツキマスは何匹か釣ったことがある。今年は40アップの陸封型を獲ることも出来た。私にとってそれで充分だった。なので降海型は私にとっては縁もゆかりもない魚だと思っていた。


がしかし!

今年は会社の先輩と一回。

プライベートで可愛がって頂いている先輩と一回。

計2回も降海型サツキマスの釣行にお誘い頂けた!やべぇ興奮してきた。。。

その2回の降海型サツキマス釣行の一発目を今日出撃してきた。





場所はとある県のとある河口域。2010~2012年の間。シーバスにハマっていた20代前半の頃によく通っていた場所だ。



たしか73だったかな?めちゃめちゃ嬉しかったなぁ。


そんな河口に11年ぶりにサツキマスを狙いに再びここに来るとは夢にも思わなかった。
11年ぶりの河口はまるっきり流れが変わっていた。

シーバサーの先輩は今でもここによくシーバスやチヌを釣りに来るとのこと。シーバスを狙っていた最中の一昨年の4月に偶然サツキを獲ったらしい。去年は7月にようやく確認できたみたい。遡上鱒の為、運の要素がかなり高いよね。サツキ(5月)とはいえ、いつ登ってくるかはその年の気温水温でかなり変わるらしい。

今年はいかに?







めちゃめちゃ興奮する流れじゃありませんか?下からいつドカーンときてもおかしくない雰囲気。


丸1日投げ倒した。





釣り下りながら進み、海までたどり着いた。ここまで5人中3人がチヌ、マゴチをキャッチ。


私は結局夕方まででノーバイトで終わってしまった。かなり厳しい釣行だったけど、これも想定内。正直なにがなんだか分からずに終わってしまった。初めてのフィールドは大体こんなものだ。
サツキの姿は確認できず、登りきったのかまだ登ってきていないのかわからないが、河口にはいなかった。
今回は8フィートのロッドでダム用の7~8センチのミノーやシンペンでやったが、次回はもう少し短いロッドで小さなルアーを選択して、再チャレンジを誓った。

降海型サツキマス。。。海に降りて、たくましく育って帰ってくるロマンがある魚だ。来月は別の県で、トラウトマンの別の先輩とご一緒して頂き再チャレンジしたいと思う。