今年は。というか、今年も源流域への釣行は激減。源流釣行は5回程度だった気がする。

それに反して渓流域、本流域への釣行は倍増。理由としてはやはりデカイ魚。デカイ魚を獲りたいからどうしても一発逆転がある本流域へ気持ちが傾いてしまう。


結局私はデカイ魚が獲りたい。渓流魚のキレイで洗練された魚体?いやいやいやいやいやいやいや。デカくてヤバい個体がいいっしょ!?ということで本流ばかりだった。





初夏の本流ブラウン









源流のヤマトイワナ





春の本流レインボー&アマゴ




今年初の渓流魚。








初夏の本流アマゴ





源流アマゴ




晩秋のアマゴ




夏のヤマトイワナ









今年No.1ヤマトイワナ。今年の渓流釣行は対して良くなかったが、この魚は別。この魚はパーフェクト。


最高のネイティブ源流ヤマトイワナだった。そして釣った場所がいい。山梨のとある源流。山奥の細沢にひっそりと暮らしていた。
29cmと泣き尺だったが、渓流魚に興味が無くなりつつある私にビビッと刺激をくれた一本だった。


今年はどぉか?
多分ほとんど行かないと思う。
けれど数回は行って、ちょっとは癒されようかな?