昨日の本栖湖釣行で今季の日程が全て終了した。1月の本栖湖から始まり、2月のダム~3月の渓流解禁~初夏の本流~真夏の海~秋の十和田湖~晩春の秋アマゴ~そしてまた冬の本栖湖と、県内外、走り回った気がする。
笑って死にたい。後悔して死にたくないと決めた今年。本栖湖ばかりに拘ると何も見えなくなる。と今更ながら気付き、様々な場所に繰り出した結果たくさんの景色にたくさん魚。たくさんのアングラーの方々と出会い(特に十和田湖アングラーは優しかった&ダムアングラーは怖かった(笑))、素晴らしい経験をたくさん体験させて頂けた。
山梨がいかにちっぽけか。県外には素晴らしいことがたくさんあった。
そして今季は何よりも掲げた目標6個のうち、3個も達成できた。私にとっては偉業である(笑)
今年は釣り歴20数年で稀に見る好釣果を叩き出してくれた。
その中で、今季ベスト7(神セブン)の魚達を発表させて頂きたい。
第7位
真夏の静岡メーターシイラ!
釣り上げた魚で一番デカイがまさかの7位(笑)トラウトじゃないからね。しかしシイラには思い入れがある。シイラを始めて6年。ようやく獲れたメーターオーバー。トラウト以外に金を使わない私が、シイラにだけは惜しみ無く使い、狙い続けた魚。7位にランクインしてくれた
第6位
言うまでもなく素晴らしい魚。この魚を獲れた過程が6位の理由。上二枚のサクラ(41.46)は三泊四日も車中泊し風呂に入らず獲った執念の魚だからだ。根性で獲った為ランクインした。しかしサクラマス。私しょーじき、サクラどっちでもいい(笑)ブラウン(洋モノ)を釣りたくてダムまで通ってるのだから。
第5位
大本命。ダムのブラウントラウト46cm。こいつだよこいつ!!こいつを獲りたくて遠いダムまで通ってるのだから。だが5位。もっと上がいる。
第4位
春の源流飴色アマゴ
今まで釣ったアマゴで文句無しのNo.1。最高過ぎるでしょ、この個体は。
なんとも言えない妖艶な飴色。落ちて曲がった鼻。源流魚とは思えない大きな尾びれ。
最高の一本。
例年ならばこの魚が文句無しの1位なのだが、まさかの4位。それほどまでに今季は最高の1年だった。
第3位
春の本栖湖ブルーバックレインボートラウト43cm。
ロンズにバイトした瞬間50あると確信した一本。暴れっぷりはまさに暴君。素晴らしい引きで、ガクガク震えてしまった。なんとかあげた時は歓喜から悲鳴に変わった(笑)全然50ねぇじゃん
しかしこの体高。ワカサギの食い過ぎで豚の様な体型。50なみのパワーをもっていた。こういう個体を獲りたくて本栖湖に通っている。
第2位
同率
秋の十和田湖雄ヒメマス&冬のダム初ブラウントラウト
これはもう悩んで悩んで同率2位ということで。
まずはヒメマス。まさかのヒメマスが2位にランクインした。だってこんなヒメマス。山梨にはいないもん。山梨では到底お目にかかれない最高のイカツイヒメマスだった。山梨から18時間。遠路遙々十和田湖に行った甲斐があった。
この十和田湖釣行が私の価値観を変えてくれて成長させてくれた出来事。
そしてダムの初のブラウントラウト。
こいつを目的で高い交通費払って何回も何回もダムに通っていた。しかしボウズばかりで釣れてもサクラばかり。いい加減折れかけた心。しかもこの日はマイナス15℃。マイナス10℃で本栖湖で車中泊していて、『寒さなんて余裕っしょ!?』と粋がっていた心をポッキリ折る寒さだった。凍えて体調不良を起こした。スマホは寒さで充電できず、靴は凍った挙げ句にタヌキに盗まれた。そんなか獲った、執念の根性の一本。
そして第一位
春の本栖湖サクラマス55cm
おい!さっきサクラマスはどっちでもいいって言ってたじゃねーか!?とツッコミが入りそうだが、違うんです。本栖湖で釣れるトラウトは別なのです。
今まで本栖湖ばかりに固執していて回りが見えていなかった私。井の中の蛙となり、『本栖湖以外の魚は糞だ』とも勘違いしていた。しかし県外の素晴らしさをしり、フィールドや魚に順位などないことを知った。
けれど。一位はダントツで本栖湖の魚だった。なぜだろう?それは本栖湖が一番難しいからだと思う。本流よりダムより海より、様々なフィールドに行ったが、本栖湖が一番難しい。というか一番釣れない死の湖(笑)だからやっぱりこいつが一位。
最高に震えた一本だった。
以上。
次はダム&本栖湖を振り返り、来年の目標を書きたいと思います














