有給を取得し、今日196回目の本栖湖釣行へ
早速ですが、これ
数年前から騒がれていた事件が遂に公になった。漁協としては駆除(殺す)らしい。
理由は在来種(ヒメマス?)を守るためだとか。
私としては『?』しか浮かばない。いやいやいやいや。
こうなってしまっては、そりゃ駆除しなければ世間体を保てないのは分かるけど、本気なのか?
秋に十和田湖に行って私は感じた。秋田県&青森県の並々ならぬ努力と、ヒメマスに対する愛情を。十和田湖漁協を通り越して、県がヒメマスに力を入れていた。
まずは産卵域の禁漁区の確保。どこぞの湖と違って、ちゃんとヒメマスの産卵域を把握し、数キロに渡って禁漁区にしていた。間違ってアングラーが入り込まない様に馬鹿でも分かるようにデカイ看板を各地に設置。
漁券の確認は船でしっかり行い、密漁を許さない。漁協の見回りの方も一人ではなく、複数人で行っていた。
そしてそして毎年ヒメマスの遡上数を漁協がしっかりと把握し、しっかり採卵し、再度湖に卵を離す。
そしてその恩恵をしっかり湖畔のコンビニやホテルが受けている。人間が一番欲しい金というものをしっかりヒメマスから受けている。釣り人からの金は莫大なものだと思う。
しかしただ厳しいだけではなく、釣り人にたくさん釣って頂きたい。という粋な心も勿論感じた。11月の中頃から禁漁区を解放し、『今年の卵は確保したから、どうぞアングラーの方々釣ってください』とのこと。
様々な漁協に行ったが、ここまでしっかりしている漁協は十和田湖と中禅寺湖だけ。
本栖湖はそこまで在来種に対して熱を持って接していたのだろうか?
本栖湖ヒメマスの産卵域を把握していたのか?禁漁区は設置しているのか?そもそも流入河川が無い本栖湖で自然産卵しているのか?そもそもね、春秋のたった2ヶ月しかヒメマス釣りができないのはなぜか?中禅寺湖はヒメマスとレイクトラウトが何年も前から共存していることはご存知なのか?ちゃんとSNSやメディアに取り上げてもらって、『本栖湖のヒメマス』を売りに出しているのか?
私はUTY(山梨ローカル放送)でしかほとんど見たことがない。(たまにほかにもあるけどね、たまにね)
そして一番が見回りの漁協。Wさんがたった一人で人力なさってくださっている。あの広い本栖湖で、体力的にも辛いだろうに軽トラ走らせて、たった一人で人力なさってくださっている。それを本栖湖漁協長はどうも思わないのか?複数人で行って、効率良く密漁者を警察に付きだそうとは思わないのか?
それなのに、人間の勝手な都合で離されたレイクトラウトを勝手に殺すのか?ヒメマスが大事だから殺すのか。
いや、私は思う。そりゃレイクトラウト殺すでしょ。と。残念ながら殺すしかない。けど、殺すならば、意味のある駆除してほしいと感じる。
これからヒメマスの放流量を10倍以上にし、自然繁殖?しているだろうヒメマスの、産卵場所を把握しその禁漁区の設定。そして釣り人への恩恵(ヒメマス釣り期間の増)をして、やることやって、人間の勝手で密放流されたレイクトラウトを殺していただきたい。
そうしなきゃ殺されたレイクトラウトは報われないよ。
しかしレイクトラウト目当てで釣り人が増加してい気がする。そして湖面はゴミの増加。
釣り禁になるのも時間の問題だね。止水の釣りメインでやっている私にとって本栖湖が終わったらもうチャンチャン。終わり。
だから思った。漁協に駆使されて殺されるぐらいなら私が釣って駆使してやる。釣り上げたら残念だけど駆使することに決めた。
そんな事をブチブチ思いながら、山側の通行止めから真っ暗のなか10数分歩いた。途中ヘッドライトの電池がきれて泣きが入ったが、いつもの川尻側の山側へたどり着いた。
雨のなかカレー祭り開催。
夕方長崎に入る。平日だから今のところ誰もいない。夕方に期待






