遡上鱒の旅二日目。とある湖の流入河川。湖でワカサギをたらふく食べ、ムチムチに太ってこの初夏に河川をピョンピョン上ってくる、ランドロック遡上アマゴ。そいつを去年初めて求めてみて、二回。一回も姿すら見ていない。バラすどころか、チェイスも未確認。巨ニゴイは一本捕獲済み


そして2022年。最初で最後の遡上鱒狙い。

さぁ釣るよ!!

4:15開始早々、ぷるるん





この川ワカサギも遡上しているのか!?山梨には無い光景に興奮。きっとこいつらを補食している。。。。





そんなことを思い描いていると、突如ルアーを引ったくられた。のらず。天を仰ぐ。
そこからよく覚えていないが5.6回はバイトがあった。信じられない。しかもそのうちの一匹。のって、反転して腹を見せたその魚は紛れもない50アップ。信じられない魚体だった。思わず悲鳴が漏れた。


しかし今思えばアマゴの50なんてね。可能性はゼロではないだろうけど、限りなく可能性は低いと思う。しかしその時の私は遡上鱒だと信じて疑わなかった。



そこから泣きながら(嘘)キャストを続けると………






ズドン


ずじゃーーーーーーーーー



カーディナルのドラグが鳴き散らします。制御不能。どんどん下へ下へ潜って、最終的に張り付いて動かなくなってしまった。五分程経っても動かせられず。


分かっています。こんな引き遡上鱒でないことは。だけど姿を見るまでわからないよ!!なんとしてでも姿を確認するよ!!

ようやく浮いてきた魚は


アマゴのシルバーか!??
はたまたニゴイのグレーか!???












ん!??金色!???しかも余裕のゴーマルオーバー。くそでけぇ


























もういっちょ!!






来年に会おう!!遡上鱒!!

(泣)