今朝185回目の本栖湖釣行へ


長崎で開始。




developの黒金14gをスローに表層引き。



ズン。小さな小さなアタリだった。30程のチビの用な優しいバイト。それから強烈過ぎる突っ込みに度肝を抜かされた。その時頭をよぎったのは。。。







思い返せばこの185回の本栖湖釣行は、ほとんどが苦痛を伴う釣りだった。
15回連続ボウズを体験し、10回連続ボウズは10回以上経験した。
5000円を超す高級ルアーをロストしたことが2回。一万円が湖の底に消えた。

朝に知り合いの方に隣で50アップを獲られ、夕方にサッカーノさんにも50を獲られた。1日に2度隣で50を獲られた日にはさすがに精神が崩壊した。


そして昨年。遂に我慢の限界。堪忍袋の尾が切れた。本栖湖を嫌いになってしまった。


ダムに浮気をした。


だがこのおやすみ期間が本当に重要だったと思う。

本栖湖を休んだおかけで得られた、色々な魚、景色、違う場所のアングラーの方達との時間。


本栖湖以外でたくさん車中泊して、たくさん釣りして、たくさん酒飲んで(笑)、かけがえのない素晴らしい経験をさせて頂けた。




そして結局また本栖湖に戻ってきた。やっぱり本栖湖は面白い。やっぱり私は止水のルアーフィッシングが好きで、本栖湖のルアーフィッシングが好き。改めて今年はそう感じた。





そんな事を考えながらファイトした。遠投してすぐのバイトだったので、70m程先で暴れる魚。


とにかく凄かった。強烈過ぎて中々寄ってこない(泣)
とても獲れる気がしなかった。重いし走るし、50どころか60あると確信した。

数分の格闘後、寄ってきた魚を見た時には腕はパンパンだった。














ごん太

















素晴らし過ぎる、最高の魚。一辺のほころびもなく、完璧な魚だった。釣り上げた瞬間は目が覚めるような、ブルーバックだった


皆さんにはこの魚が何に見えますでしょうか?


私にはサクラマスに見えます。


狙いのブルーバックレインボーやブラウントラウトではなかったが、5年ぶりの50アップ。最高の魚。




感無量。




これを釣り上げてソッコーで帰宅した。






55cm。全てが報われた瞬間だった