スペースXが株式公開を行います。

 

時価総額、なんと250兆円以上。

 

事業内容は、

 

1、ロケット事業

2、衛星事業(スターリンク)

3、AI事業(XAI)

 

の3つです。

 

とはいえ、現在は赤字企業で、赤字ではありますが、その中で最も収益を得ているのは衛星事業(スターリンク)です。

 

1000社を超える企業がスターリンクを利用してるそうです。

 

事業内容を見てみると、

 

1、ロケット事業

  民間としては技術的に世界最先端

 

2、衛星事業

  実績はあるものの、技術的な課題あり

 

3、AI事業

  テラファブ構想はあるものの、純粋なAI(Grok)としては一歩出遅れ

 

技術的に世界最先端なのはロケット事業のみです。

 

衛星通信は制約があって、ASTスペースモバイルなどの衛星と比べると技術的な遅れがあります。

 

AI事業もClaud CodeやOpenAIなどと比べると見劣りします。

 

Grokって知ってる人はいますが一般にはそれほど知られてません。

 

しかし、スペースXの強みは、AIとロケット、衛星を組み合わせられることです。

 

ロケットの軌道って、事前に計算された通りに動かないと一気に破綻しますが、AIと組み合わせることによって臨機応変に対応できる軌道をリアルタイムに作り出すことができるようになります。

 

衛星も同様で、通信負荷をAIで予測させて衛星同士で通信を分配したりできます。

 

iPhoneとApple watch、AirPods、MacBookの組み合わせが最も便利と感じる、あの感じと言えば分かる人には分かってもらえるでしょうか?

 

この、「自社の都合で自由に組み合わせられる」という強みはあるものの、

 

それでもやっぱり「どうやってお金を稼ぐか?」と言う疑問は残ります。