SaaS(Software As A Service)株が大暴落しています。
Anthropic社のClaudeというAIツールが賢すぎたのが理由だそうです。
そのClaudeができることですが、
1、マーケティング
2、開発
3、販売
4、財務分析
5、経営分析
つまり、これまでSaaSがやっていた全てのサービスをAIが自動でやってくれるようになります。
ということで、もうSaaSいらないね。
ということで、SaaS関連株が大暴落しているそうです。
例えば、Adobe製品を使ってる人ですが、Adobeの製品ってサブスクで毎月お金を支払う必要があります。
Adobe製品を個人で使ってる人にとっては必要ですが、
これを企業レベルで購入すると、ライセンスを数十とか数百とかのレベルで購入します。
ところが、Claudeを使うと、これらを全部自動でやってくれるので、1個のライセンスで十分だよね、っていうことになるらしいです。
ということは、Adobe製品をサブスクで毎月数十とか数百個のレベルで支払う必要がありません。
1企業が購入するライセンス数が1個になると、Adobe社としてはたまったものじゃありません。
でも、よくよく考えてみると、Adobe社の製品を毎日フルタイムで使ってる人って何人いるでしょうか?
そんなに使ってないのに毎月数千円も支払ってきたわけで、Adobe社はライセンス販売だけで、ある意味ボロ儲けしてたわけです。
詐欺とは言いませんが、Adobe社としてはライセンスを登録する手間くらいしかかかってないのに毎月利益が出ています。(もちろん製品を開発する手間はかかるわけですが、運用費用はほぼタダみたいなものです)
Adobe社だけではなくて、これがサブスク形式で販売している全てのSaaS企業に当てはまるようになります。
良い悪いは別として、AIの進化でサブスクという虚業は崩壊するかもしれません。
もちろん、ネットフリックスとか、サブスクでも毎月新しいドラマを作ってるところとか、実態を伴ってるところは大丈夫かと思います。
