ダメだと言われ続けてきたインテルですが、個人的には復活の時が近づいてると思っています。

 

その理由ですが、

 

1、何気に微細化でTSMCに追いついている

  いつの間にか2nmのチップを製造できるようになってます。

  これはTSMCの最先端技術とほぼ同等です。

  だから、ソフトバンクがメモリをインテルに製造させたり、まだ噂レベルですが、アップルがCPUをインテルに製造させるなど、製造を委託する企業が増えつつあります。

 

2、WifiやBluetoothなど設計技術はインテルが最先端

  製造はTSMCに遅れをとってますが、設計技術はインテルが最先端です。

  だからインテルのCPUを搭載すれば自動的に最先端のWifiやらBluetoothやらがついてきます。

  AMDなどはCPUのチップとは別にWifiやらBluetoothやら他社のチップを搭載する必要があります。

 

3、政治が応援している

  インテルはアメリカが応援するイスラエルの企業です。

  中国に技術が流れてしまう可能性がある台湾企業は不利になりつつあります。

 

とはいえ、まだインテルは製造に巨額の投資をしているところなので、すぐには黒字にはならないと思います。

ただ、技術力ではTSMCに追いつけるか、下手したら追い越せるレベルにまで追いつきつつあって、今年の後半には売り上げを上げるんじゃないかと予想しています。

 

個人的には日本のラピダスに一番頑張って欲しいと思ってますが、こちらは2028年以降にならないと難しいかなー。