高市さんが初めて自民党の総裁に選ばれました。

 

しかし、予想通りさっそく嫌がらせが始まり、公明党が連立を離脱しました。

 

これにより自民党が野党に転落する可能性がでてきました。

 

そもそも中国のエージェントみたいな公明党が自民党とくっついてたのがおかしいのですが、公明党が最悪立憲民主党とくっつく可能性もゼロではありません。

 

ということは高市政権ではなくなり、そのためせっかく高市トレードで上がった株価が大暴落します。

 

これは緊縮財政で日本を弱体化させることができる中国エージェントや、緊縮がバカの一つ覚えの財務省としては喜ばしいことです。

 

大手マスゴミは、トランプが中国に関税を課したためと、またしても片方だけの理由しか報道しません。

 

もし高市さんが政権を取ったとしても、自由に法案を通すことができなくなります。

 

国民民主党も、参政党も、自民党とは組まないと断言しています。

 

維新と組めば良いかもしれませが、維新も実は親中スパイがすでに入り込んでいると言われています。