アメリカの司法省が中国の500.com(現ビットマイニング社)の元CEOを贈賄容疑で起訴しました。
贈賄した先はなんと日本の政治家5人だそうです。
その政治家、買収されただけではなく、5人の内2人は性的接待を受けていたことが分かったそうです。
つまり、ハニートラップにひっかかっていた。
その5人の政治家、一体誰なんでしょうか。
IR事業に絡む贈賄だったそうですが、その時任意聴取を受けたのは、自民党の岩屋毅外務大臣、中村裕之氏、宮崎政久氏、船橋利実氏、日本維新の会(当時)の下地幹郎氏です。
なんと現職の日本の外務大臣が含まれてます。
これ、1週間位前に米国司法省が発表したのですが、またしてもマスゴミが全く報道しません。
「兵庫県知事がSNSに広告費を払った」とか、くだらないことを、しかも疑惑レベルのことでも大々的に報道するくせに、中国が絡んだ犯罪は公式に発表されてるのに報道しません。
いつ報道するかと思って1週間待ちましたが全くです。これは意図的に隠してると言われても仕方がありません。
まさにゴミ。いらないです大手マスゴミ。
