前市長の河村たかしさんが日本保守党の国会議員になったことで行われた名古屋市長選挙

 

河村たかしさんの減税路線を引き継ぐ広沢一郎さんが速攻で当選確実になりました。

 

やはり名古屋市の住民税を10%に減税して、それにも関わらず名古屋市の景気が良くなって税収が増えたことが民衆の支持を得ました。

 

これを支持しない人って、多分極左の人か、よっぽど権力にぶら下がって補助金をもらいたい既得権益層だけでしょう。

 

ということで、減税路線は継続決定です。

 

これは名古屋市民の勝利です。

 

兵庫県知事選挙に続き、一般市民が選挙で意思を表明するようになってきました。

 

これは良い兆候です。

 

しかし、対立候補自民党、公明党、立憲民主党、国民民主党という既存政党の連合で、それを破る減税日本党の強さ。

 

名古屋市の住民税、普通は20%取られるのに10%で良いんだって。良いなー。

 

これで景気は良くなって税収は増えてますから。

 

財務省はこの事実を知らないはずがないのに、まだ減税反対とかバカなこと言ってます。

 

本当に日本のガン。