オールドメディアと既得権益層 VS 民衆
この旧 VS 新、または悪 VS 正義の戦いでした。
既得権益層による天下り禁止への個人的な恨みから始まった今回の政局。
プライバシーを盾に真実を隠し、嘘を吹聴したオールドメディアが、改革を進める前知事を貶める作戦が失敗しました。
私は初めて既得権益層が民衆に敗れる姿を目の当たりにしました。
既得権益層は「何をやっても民衆はバカで選挙に行かないから大丈夫」と思ってる節がありました。
これは兵庫県民の勝利です。
個人的には兵庫県には全く関係はないのですが、今回の大手メディア（マスゴミ）の報道は酷いものでした。
誤報に対して何も謝罪しません。何様なんでしょうか？
今回の件、NHK党の立花たかしさんがいなければ、真実は闇に隠されたままでした。
立花さんって、私は政界の色物と思ってたんですが、演説を聞いてると、ものすごくまともな事を言ってます。
立花さん自身がメディアにいじめられて貶められた人だそうで、下手したら暗殺の可能性もあるのに、この覚悟はすごいと思います。
大手メディア（マスゴミ）、事実を伝えるスピードはネットより格段に遅いくせに、間違いを吹聴して謝罪せず。
私は間違った報道をするなとは言いません。人間だから間違うことはあります。
問題なのは、間違いを認めて謝罪しないどころか、意固地になって間違いに固執する官僚みたいな姿勢です。
オールドメディア、信じるのはお年寄りのみ。全部潰れればいいのに。
