NHK党の立花たかしさんが百条委員会の悪行を調査した結果を公表しています。
1、斎藤前兵庫県知事は、選挙公約である県政改革を実現した。
特に天下り禁止を実現した。
2、県政内部の官僚が改革に反対して斎藤前知事を貶めようとデマ情報を流す(名誉毀損罪)
同官僚は特に天下りの禁止に反対した。(同官僚は天下りする予定だったが取り消しになっていた)
このクーデターには官僚だけでなく、一部の政治家も加担している。
3、同官僚は不倫と不同意性行で部下の役人の女性10人と不同意性行を行っていた(犯罪)
4、百条委員会が開かれるが、官僚の公用PC内に不倫の証拠が残っていた
5、百条委員会が進むと不同意性行や名誉毀損罪などの嘘がバレるため、立憲民主党の政治家が早期に解散させた。
6、兵庫県知事選挙中。
これ、端的に言えば、斎藤前知事の県政改革を邪魔しようとして行われたクーデターです。
局長が自⚪︎した理由は今となっては確認のしようがありませんが、少なくともパワハラで自⚪︎したわけではありません。
この時点で、マスコミは名誉毀損に当たる誤報を即刻訂正謝罪しなければなりません。
しかし、いまだに謝罪されてませんし、真実の報道もされてません。
自⚪︎した局長は、最後に自民党の議員に会ってますが、この人と会った直後に自殺しています。
この自民党議員、デマ情報の拡散に協力したんじゃないかとも言われている人です。
一体、最後に何があったんでしょうか?
