NHK党の立花氏が大変な情報を兵庫県知事選中に公開しました。
NHK党は過去にもガーシーがいた時にジャニーズ事務所の噂話(実際には真実だったことが後に分かります)を最初に公開した党です。
立花氏は証拠を持ってるらしいのですが、立花氏の話を信じるとして(私にはこれが嘘だとは思えません)、ざっと時系列順にまとめると、
1、自⚪︎した局長は不倫していた(不倫というか、不同意性行。しかも役所内の10人の女性を犯した)
2、自⚪︎した局長は斎藤知事の天下り禁止の公約で天下りできなくなり、これを一方的に恨んだ可能性がある。
3、自⚪︎した局長は退職前に斎藤知事への嫌がらせで根拠のない噂話をばら撒いた。マスコミにもばら撒いた。
3月12日のこの行動は公益通報者保護法に基づいた部署ではなく、外部の団体に、しかも嘘の情報なので名誉毀損罪で犯罪。つまり一役人によるクーデター。
4、議会やマスコミが騒ぎ出し、一斉に報道される。
5、3月12日の嘘情報は法に則ってないので、4月になってから公益通報者保護法に則った部署に通報される。
本来は公益通報者で通報された情報は外部に漏れてはならないはずだが、この情報がマスコミにバンバン漏らされる。
6、百条委員会で調査が始まるが、斎藤知事が自⚪︎した局長の愛人問題を公表しようとしたため、公表させないために立憲民主党の議員が解散請求を出して無理やり解散させた。
立憲民主党の議員の中にはマスコミ記者と不倫関係にある人間がいる。
7、兵庫県知事選が始まる。
8、NHK党の立花氏が真実を調査し、選挙戦中に公開する。←イマココ
局長は愛人問題や不同意性行がバレるのを恐れて自⚪︎したものと思われる。(すでに死んでいるため確認できない)
この真実をマスコミは報じません。理由は、立憲民主党の議員がマスコミに圧力をかけているから。
今後ですが、来年3月に第3者委員会での調査結果が出るはずで、ほぼ確実に斎藤知事は無罪だったとの結論が出るそうです。
そう言い切れる理由は、第3者委員会は法律に詳しい外部の複数の弁護士たちによって調査が行われるため、百条委員会より厳格に調査が行われるから。(PC内に証拠があるから認めざるを得ない)
立花氏は役所のPC内にあったデータを証拠として持っていて、マスコミにも送っているそうです。
これをマスコミは一切報道しません。真実である証拠を持っているのにです。
数年前から知ってましたが、日本のジャーナリズムも地に落ちたものです。
