国民民主党が一躍脚光を浴びてます。
20代30代からの支持を最も集め、勢いがあります。
その国民民主党の選挙公約ですが、
1、消費税の減税
2、ガソリン減税(トリガー条項の発動)と二重課税問題の解消
3、電気代の減額(再エネ賦課金の廃止)
4、インターネット投票の導入
5、103万円の壁の解消
全て、実現してほしいものばかりです。
財務省傀儡(かいらい)の自民党はクズです。用無しです。消えてください。
そして、財務省の、財務省による、財務省のための政治ではなく、
国民の、国民による、国民のための政治を国民民主党の主導で実現すべき時です。
ただ、まだ戦いは始まったばかりです。すでに財務省がマスゴミを使って妨害工作を始めています。
官僚のくせに越権行為も甚だしいです。
財務省は頭の中が戦前の軍部と同じで激烈バカですから、再教育が必要です。
ま、再教育しても治らないでしょうが。激烈バカですから。
政治家は行動が伴わないことがほとんどです。
国民民主党には、是非とも財務省に洗脳されるという自民党と同じ愚を犯さないようにしてもらいたいものです。
