またか、って感じです。
日銀(財務省が操っている)が絶妙なタイミングで金融引き締めを決定。
直後に、アメリカの失業率が上昇し、景気後退が懸念され始めました。
その影響でアメリカ株価は下落。
その余波を受けて日本の株価はもっと暴落。
これを繰り返し、あっという間に30年。
今回の早すぎる金融引き締めであと10年は続きそうです。
何回同じことを繰り返すんでしょうか?財務省の激烈バカっぷりは実証され続けます。
そんな中、神田財務官が内閣官房参与に出世。
お笑いコントですか?!
いや、
「あの激烈バカの代表が内閣官房参与に出世してしまった!日本はもうダメだ!」
と、世界が思ったのかも知れません。
日本の恥。
