自民党が政治資金規正法の改正案を提出しましたが、抜け穴だらけで規制する気ゼロだと話題です。
その内容ですが、
・「確認書」の添付を義務付け
・会計責任者が罰せられた時は、議員が必要事項をチェックせず確認書を交付した場合に議員も罰則
・不記載額は国庫に没収
まず、「確認書の添付」がそもそもいらないです。
なんだ「確認書の添付」って。
そんなの無くてもお金を1円単位で申告するのが当たり前で、国民は全員やってます。
というか、やらないと税務署が入って逮捕やら追徴課金やらで大変な目にあいます。
次に罰則ですが、
議員が「必要事項をチェックせず」確認書を交付した場合のみ罰則と、条件がついてます。
「必要事項をチェックして」確認書を交付したら無罪でしょうか?
確認書がなくなったり、「意図しない不備」があったら無罪でしょうか?
確認書があるせいで余計複雑になってます。
罰則の中身も「連座性に近いものになると思う」だって。この言い方、逮捕されない可能性が高いです。
最後に、
「不記載額分は国庫に没収」の部分ですが、
脱税分は国庫に返納するだけで良いらしいです!
普通の国民は返納額20%以上増額+延滞金の追徴課税を取られます。
腹が立つのが、今、脱税して問題になってる国会議員たち、この「国庫に没収」さえしてません!
脱税分丸儲け!
