日本のGDPが来年にインドに抜かれることが分ったそうです。
理由は円安という人もいますが、円安というよりは財務省の緊縮財政による景気停滞のせいです。
バカ丸出しの財務省は、失われた３０年を全く反省することなく、相変わらず緊縮財政を続け、親戚の銀行一同が儲かるように、早すぎる金利引き上げを実行してしまいました。
「天才の自分が間違うはずがない！このまま緊縮を続けたら日本経済は絶対に復活する！」
と思ってるんだと思います。その考え方こそがバカの証明です。
このままバカ財務省の支配が続くと、失われた３０年どころか４０年、５０年と続き、気がつけば全国民が貧困に喘いでいる、ということになりかねません。
また、緊縮を実行したら出世するという仕組みにより、私利私欲により国民への緊縮が実行され続けます。
財務省のせいで反日の人も増えるわけです。
