小池百合子現東京都知事ですが、カイロ大学を主席で卒業は嘘という犯罪が暴かれました。

 

公文書偽造罪公職選挙法違反です。

 

公文書偽造は時効が5年だそうです。

 

たったの5年!

 

もし有罪になった場合、5年分の給料返金になるかもしれません。

 

そしてもう一つの、公職選挙法違反の方ですが、

 

なんと時効がたったの6ヶ月!

 

さすが政治家が自分で作った法律です。自分に甘い!

 

もし小池百合子知事が逮捕された場合、過去5年間分の給料を返金したとして、

 

都知事の年収1370万円x5年分なので、6850万円です。

 

意外と安いですが、これは小池都知事が知事の給料を半分にする条例を通したからだそうです。

 

これは知らなかったので褒めたいです。

 

そのおかげか、6850万円であれば返金できるかもしれません。

 

給料を半分にする条例を通しておいて、よかったねー。