ここまでなると素晴らしい判断としか言えません。
清々しいほどに国民のことを考えてませんし、財務省の親戚一同(銀行家)のための政策決定が行われていることが実証されました。
マイナス金利解除の理由が、「賃金アップが確認されたから」だそうですが、
まだ誰も賃金上がってないでしょうに。
4月に入ってないのに誰か賃金が物価以上に上がったのが確認できた人いますか?!
過去に同じ過ちをやった時は、どんどん景気が悪くなって、数ヶ月後に
「やっぱり金利引き下げます!」
と大慌てで金利を引き下げたりしてましたが、また同じことになるんでしょうか?
何回同じバカを繰り返すんでしょうか?
メガバンクが普通預金の金利を0.02%に引き上げることを決めたそうです。
「よし!金利が高いから貯金するぞ!」
国内消費が減少してるのに金利を上げて、さらに消費を冷やしてどうするんでしょうか?
さらに、オーバーツーリズム対策として国内旅行に税金をかけるそうですが、日本国民も増税するそうです。
結局、増税がしたいだけでした。
円安で海外旅行に行けなくなったから国内旅行をしてるのに、国内旅行に増税決定です。
お笑いジャパナイゼーション。
国内消費が冷えてるのに増税したり金利を引き上げたり、格差拡大政策を決定です。
バカとしか言えない、財務省の財務省による財務省のための政策が続々と決定してます。
「日本化=日本みたいになるな!」
戦犯は財務省です。覚えておきましょう。
そして、諸外国からさらに小馬鹿にされることでしょう。
