とうとう22ヶ月連続実質賃金の下落です。どこまで記録を更新することでしょう。

 

最近は企業が

 

「賃金アップで満額回答」

 

とかニュースになりますが、珍しい現象だからニュースで発表されます。

 

その他多くの企業は賃金アップがありませんからニュースになりません。

 

しかもニュースに取り上げられる満額回答の企業の多くは4〜5%アップで、物価上昇と同等程度の賃金アップです。

 

そんな中、日銀はマイナス金利の解除を匂わせました。

 

日銀の見立てでは、日本の景気は過熱してるらしいです。

 

日銀の裏側では財務省が蠢いてます。激烈バカの財務省

 

財務省の親戚の銀行家は、金利が上がれば庶民に貸し出した借金の金利を上げられるのでボロ儲けします。

 

だからとにかく金利を上げたくて仕方がありません。

 

国民の生活よりも自分の利権。それが財務省とその親戚一同(銀行家)です。

 

世界の投資家から、

 

「日本は激烈バカの財務省が政策を決めてるから、こんな状態で金利を上げるかもしれない。ププーッ!」

 

と思われてます。

 

財務省は無能のくせに自分のことを間違うことがない天才だと思ってるので、陰で笑い物の対象になっていて、

 

新しい用語「ジャパナイゼーション」(日本化)という言葉が作られました。

 

意味は、「不景気なのに金利や税金を引き上げて経済を没落させるおバカな面々。」です。


「日本(バカ財務省)みたいになるな!」

 

ってことです。

 

覚えておきましょう。

 

さて、またまた同じ激烈バカなことをしてしまうのか?

 

激烈バカを自ら実証してしまう日が近づいてきました。