岸田ザイム真理教教団幹部、兼増税メガネ首相、またの名を減税嘘メガネですが、

 

賃金アップに向けて「過去に例のない取り組み」を行うと明言しました。

 

出ました大ほら吹き。

 

こういう、いかにもやりそうな言葉を使う時は、この人の場合は大したことをしないというフラグです。

 

自分の賃金アップ法案は早々に通しましたけれども。

 

過去の岸田ザイム真理教教団幹部の名言集を見返すと、

 

・新しい資本主義!

 →未だに何のことか分かりません。何かやりました?

・所得倍増!

 →何もしてません

・今を生きる国民の責任!

 →防衛増税を決定

・異次元の少子化対策!

 →子育て世帯の負担を増やしました

・郵政改革の時の覚悟を持って減税を行う!

 →たった4万円かつ1年限りの所得減税のみ

 

 

岸田増税メガネ首相の場合、「何も言わず、粛々と進める政策」に注目しなければなりません。

 

なぜなら、何も言わない時は粛々と国民の負担が増える政策を着実に進めるからです。

 

早く政治家辞めればいいのに。