アメリカから制裁を受けている中国ファーウェイが、アメリカの技術を使わずに5Gスマホを開発、発表しました。

 

7nmのCPUを製造したことで、アメリカに衝撃を与えているそうです。

 

「制裁が逆に中国の技術を促進させてしまった」

 

と言われているそうですが、

 

いやいや、そうじゃなくて、

 

台湾から技術が中国に流出してるんです。

 

台湾TSMCと中国人民解放軍がつながっていることは深田萌さんが公にしたことで有名です。

 

台湾は国連加盟国ではありません。だから台湾は国際法を守る義務がありません

 

よって台湾の半導体工場は機密情報を他国に漏らします

 

特にTSMCの個人的に親戚関係にある中国人民解放軍には求められたら漏らすでしょう。

 

結果、事実としてそうなりました。

 

結果を見れば分かることです。

 

深田萌さんとか、なぜかテレビに出られない人ですし、どうせ陰謀論とか言って相手にもされないでしょう。

 

中国がTSMCよりも先に、例えば「1nmのCPUを製造した」とかだったら私も驚きます。

 

しかし、中国が作ったのは7nmの半導体です。TSMCから情報が漏れたと考えるのが妥当でしょう。インテルでさえまだ量産できてませんし。

 

と言う事で、驚く人に対して私は驚きですし、中国なら情報をリークさせることなんか得意中の得意とするところです。