アメリカではここ数年で酷い状況に変わりつつあるようです。

 

原因は民主党による偽善政策

 

マイノリティ(黒人や移民)薬物が蔓延し、なんとに使用すべき薬を人間に使っているそう。

 

これが麻薬より酷い症状中毒症状をもたらすらしく、映像を見ると、本当にゾンビが徘徊してるんじゃないかと思うような酷い有様です。

 

そしてマフィアにとって好都合なのは、薬物を購入するために犯罪を犯してでもお金を手に入れようとすることです。

 

で、軽犯罪を犯すのは大抵マイノリティ(黒人や移民)のため、警察は動けないそうです。

 

マイノリティが警察に逮捕されたりすると偽善者によりデモや暴動が起こります。

 

警察署はすでに犯罪者でいっぱいなので、警察は950ドル(14万円程)以下の窃盗では動かないそうです。

 

このため、Flash Mod Robber(フラッシュモブ強盗)と言われる、集団でウォルマートなどのストアに押し寄せて強盗する行為が頻発。

 

一部の地域ではウォルマートなどの店舗が商売にならないと撤退しているそうです。

 

このような状況のためトランプ前大統領はメキシコからの移民を追い出す政策を実行しようとしましたが、民主党に敗れて今はメキシコから移民が大量に押し寄せています。

 

そして、もっと問題なのは、この現状をマスコミが報じなくなったこと。

 

フラッシュモブ強盗などは報じるところもありますが、ゾンビの様になった人たちや、これが移民などによって犯されていること、移民問題として報道しないことが問題です。

 

マスコミが自分の責任を果たさなくなったことで、アメリカの民衆は政策判断をするための正しいデータを得ることができなくなってます。

 

これに加えて、ポリティカルコレクトです。

 

「メリークリスマス」は、一部の宗教に偏りすぎとして、もう言えなくなっているそうです。

 

「パパ」や「ママ」も、性差別だとして、「親1(parent1)」「親2(parent2)」と呼べ、ということになっているそう。

 

こうなってくると、もう文化の破壊です。文化大革命です。

 

そういえば、文化を破壊することが大好きな国がありましたね。

 

そういう人たちがひっそりとアメリカ国内で活動した結果なんじゃないかと疑いたくなってきます。