農業全体に充てられる予算は2兆円だそうです。
それを踏まえた上で、
再生可能エネルギーの一部、太陽光発電事業だけに充てられる予算が2兆円です。
太陽光発電だけの予算です。
再生可能エネルギーには地熱や風力などなど、他にも多くのものがあります。
日本は借金だらけで緊縮財政が必要と御用学者を使って声高に叫ぶ財務省。
利権にだけは税金を惜しまず投入している現実があります。
再生可能エネルギー事業には、ヤクザのフロントみたいなロクでもない企業が多くいて、すでに利権化しています。
それに秋本という国会議員が絡んでいて、税金が無駄に使われていることが分かっています。
太陽光発電事業は、土地を買い上げて里山の木々を切り払い、土砂崩れの温床になっています。
また、数年でパネルが使えなくなり、ゴミ問題も発生しています。
これに東京都知事の小池百合子が絡んできて、東京の一軒家は太陽光パネルを設置することが義務付けられてしまいました。
電力会社は再生エネルギーを高値で買うことが義務付けられ、これが今の電気料金に跳ね返って電気料金値上げの原因の1つになっています。
この物価高の時期に、再エネでさらに値段をつり上げられているということです。
これだけ予算を注ぎ込んでも、日本の電力にはほとんど効果がありません。
困ったのは、マスゴミがこのことを全く報道しないことです。
言論弾圧が得意な何処かから圧力でも受けてるんじゃないでしょうか。
再生可能エネルギー事業には効果がなく、一部の利権屋を儲けさせているだけです。
