今までの不倫ネタとか、クソどうでも良いと思ってたのですが、今回は本当に超大スクープです。
文春、今回は国家と戦う覚悟を決めてきてます。
エルピスもびっくりです。
なんと、東大出身の元エリート財務官僚の妻が5年前の殺人事件に関与です。
不倫は違法じゃありませんが、こちらは違法どころか超重大事件です。
しかもこのエリート財務官僚、今は政治家に出世して岸田首相の側近になってます。
この岸田首相の側近、音声テープが残っていて、
「俺がいないと妻は連行される」
と発言しています。
ということは、政治家の妻だから逮捕されずにいるということです。
つまり、政治的な圧力で検察と警察を抑えつけているということです。
これは殺人事件と同様どころか、もっと悪い。国家の民主主義を脅かす行為です。
日本の主権者は国民です。一政治家が私情で検察を抑えて良いわけがありません。
この圧力に従う検察も大問題です。
詳細はリンク先を見ていただきたいのですが、元エリート財務官僚とは、岸田政権の現官房副長官。木原誠二です。
検察を抑えることに協力したのは一階でも3階でもない、あの政治家です。
悪い情報には全部二階が絡んできます。
本来であれば大騒ぎになる事案ですが、今回もまた大手マスゴミは報道しないんじゃないでしょうか。明日以降のメディアの動向にも注目です。
