ロシアで民間軍事会社のプリゴジンが反乱したそうです。

 

原因はロシアプリゴジン率いる軍に攻撃を加えたことことにあるそうで、これを機にプリゴジン率いる軍がモスクワに侵攻を始めたそうです。

 

歴史的に見ると、ロシアと中国は自国の軍を攻撃します。これはいつものことです。

 

自国の軍の戦況が悪いと自国の軍なのに後ろから攻撃して殺してしまいます。

 

これがロシアと中国がいつもやることです。

 

それを今回もやったということです。いつものことです。

 

今回は政治的に解決して、プリゴジン氏はベラルーシに行くことになったそうですが、ほとぼりが覚めた頃に毒殺されるでしょう。ロシアのいつもの手口です。お前は毒蝮の斎藤道三か。

 

もっと言っておくと、アメリカ(というより民主党)のいつもやる手口も歴史に則って予言しておくと、

 

ウクライナアメリカから何らかの理由で攻撃されます。または、ゼレンスキー大統領が戦犯として処分されるでしょう。

 

これもアメリカ(というより一部の民主党の守銭奴)がいつもやる手口です。戦争を引き起こしておいて、兵器産業が儲かるだけ儲けたところで戦犯を処分です。

 

イラクやパキスタン、今度はウクライナです。全部民主党です。

 

次は台湾あたりを狙ってくるんじゃないでしょうか。そのための地ならしはすでに始まってますし。