メキシコのレフトホームラン性の当たりをスーパーキャッチでアウトにしたり、レフトへの当たりを素早い動きでアウトにしたり、果てはタイムリーヒットを打ってドヤ顔を決めたりと、やりたい放題でした。

 

腕を組んでドヤ顔を決められた時は、コウメ太夫並に

 

「チックショー!」

 

と思ったものです。

 

そのメキシコのレフト

 

日本が9回で逆転サヨナラを決めた時の悔しそうな顔!

 

相手チームには申し訳ありませんが、

 

スーパースッキリって、このことです!