NHKでEVの普及状況について扱われました。


EVを購入したという男性、週に数回20分もかけて自宅近くにある給電設備に充電しに行っていたそうですが、マンションに充電設備ができたので大変便利になったそうです。


一見良さげな報道ですが、充電設備が日本全国に配備されたとして、そこに給電する電力会社はパンクすることが目に見えています。


そこで、現時点で想像できるEVが普及した時に電力会社が取りうる対策を考えてみました


1、火力発電所を作りまくって、二酸化炭素を排出しまくる

2、原子力発電所を新設する

3、発電能力を上げずにEVを普及させて、大規模停電を許容する


現時点では、このどれかしか選択肢がありません。

一部の理想主義者たちは「再生可能エネルギーが!」とか言いそうですが、現時点ではまだ実現不可能です。できるなら既にやってるはずですが、そうなっていません。


で、ここでもう一つ、一番可能性がありそうな将来を思いついたわけです。


4、現在の高級ハイブリッド車のように、一部の金持ち層だけがEVに切り替える


これが多分、一番可能性があります。というか、すでにそうなってますけれども。


近い将来、(日本人、外国人を問わず)一部の新しもの好きの金持ちだけがEVを乗り回し、その人たちのためだけに給電設備を日本中または世界中に張り巡らせる。


あの有名なテスラは世界の自動車販売がたったの100万台だそうです。

トヨタはその10倍以上、1000万台超えてます。

それなのにあの株価の差です。

しかもテスラは今年新車を発表しないそうです。


絶対おかしいです。


・EVは環境に大して貢献しません。(原子力発電所を作れば貢献しますが、核廃棄物をどうするかの問題は残ります)


・EVは電池がヘタレば数年で使えなくなります。(電力効率は使えば使うほど悪くなります)


・充電に最低30分かかります。(ガソリンや水素なら数分です)


私は個人的に、今EVを買えるような人って、お金持ちでそれなりに頭も良い人たちだと思ってるので、環境にそれほど良い影響がないことも知ってると思うのです。


それでも買う人がいるっていうのは、やっぱり環境アピールしたい(しかし実際は環境に影響しないことも知っている)偽善者だと思います。


つまり上部だけ飾るのがうまい格好つけです。