税金がかからない政治団体なのに、コロナも全然関係ないのに、前年より収益増えてるのに、ちゃっかりコロナ救済金を受け取り、選挙に落ちたのにちゃっかり政権中枢に居座って顰蹙を買った石原伸晃さん。
芸能事務所の石原プロが解散した途端に選挙に落ちたので、今までいかに石原プロに助けられていたか、ということがよく分かりました。
自分としては次の次の選挙あたりでは当選させたいのです。
しかしその前にケジメをつける必要があります。
1、ハローワークに行ってもらう
まずは無職となった石原さんにはハローワークに行って普通の人のように仕事を探してもらいたい。
実際は現在無職なので普通の人以下の立場です、失業保険はこのさい受け取ってもらって、いかに失業保険の額が少ないかを体感してもらいたい。
2、一般企業に勤めてもらう
普通の国民がいかに苦しみながらお金を稼いでいるか、身をもって体験して頂きたい。
多分、一般企業で働いた経験がほとんどないと思いますので、所得税や住民税、各種保険料、もちろん消費税も払ってもらい、いかに国民が苦しんでいるかを体感してもらいたい。
現在の歳では正社員は難しいと思いますので、いっそのこと非正規社員としてどこかの企業に派遣されてもらいたいですね。
これで非正規社員の気持ちもよく分かることでしょう。
3、数年勤めてもらって、普通の国民の気持ちが分かるようになったら当選させたい
国民の気持ちに寄り添わないから、選挙運動中に「お前何もしてねーじゃねーか!」とかヤジを飛ばされるわけです。
まずは普通の国民の生活をしてもらって、気持ちを十分に分かってもらいたいです。
それをしなかったら政治家に戻るのはまず不可能でしょうね。
上のことを実際にやったら、国民として自分は今回のことは許しますし、むしろ応援したい気持ちになりますね。
ま、でもするわけないか。
