最近、深田萌絵さんのYouTubeを見ることが多いのですが、それによると、アメリカ、ヨーロッパではTSMCは中国側の企業という認識が定着しているそうです。

 

それなのに、日本では全くTSMCは悪論が報道されません。

 

なぜでしょうか?

 

「サイレントインベージョン」という本がオーストラリアで出版され、世界中で話題になりました。

 

しかし、オーストラリアは自分で中国による侵略に気がつくことができました。

 

自浄能力があったということです。

 

しかし日本はどうでしょう?

 

サイレントインベージョンは、侵略された当国が気が付かないからサイレントなのであって、侵略されてることに気が付かないまま侵略されてしまいます。

 

一部の人たちは気づいていますが、日本の政治家やマスコミはそのことに気がつけません。それくらい侵略が浸透してしまったことが考えられます。

 

私の言ってることが、単なる陰謀論であることを望むばかりです。