世界中で半導体が不足していると話題です。
深田萌絵さんという人が、この原因について暴露しています。
半導体不足は、中国人によって意図的に起こされているらしいです。
半導体チップの現在の世界最大手はTSMCですが、これは台湾の企業と言われていますが、実際は中国人が創業した会社だそうで、さらに言えば、青幇(チンパン)という中国マフィアの親戚だそうです。
これが本当だとすれば、中国による世界支配が秘密裡に進んでいるということになります。
半導体不足は世界中で起こっていますが、中国のEV車には十分な数の半導体チップが供給され、日本の自動車業界にはチップが供給されていないそうです。
理由は、中国を優先しているからで、もっと言えば、中国によるEV支配の為に日本側には意図的にチップの供給が停止されているというのです。
深田萌絵さんのYouTubeを見れば分かりますが、このお方、個人的に中国マフィアから狙われていて、ご自身の会社が潰されたり訴えられたり、親戚の会社が放火にあったりして甚大な被害を被っているそうです。
なぜYouTubeに身を晒すのかといえば、公の人になれば自分が殺されないからだそうで、あえて大勢の人に見てもらうことで、台湾の裏側を暴露するとともに、自身を身の危険から守っているというのです。
これ、日本の警察や政治家は動いてくれないのでしょうか?
動かないとすれば、日本に正義はないということになりますし、そんな国民を守らない国には滅亡しか道はありません。
日本がどうかそんな国でないことを祈るばかりです。。
