選挙の不正集計ソフトで一躍有名になったドミニオン社ですが、
ペンシルベニア州議会がドミニオン社の幹部を呼び出したところ、出席を拒否されるという事態になりました。
これでますます不正集計ソフトが怪しくなりました。
ペンシルベニア州の議会では宣誓を要求されるそうですが、そこで嘘をつくと重い罰則が伴います。
そこで、嘘をつかないために出席を拒否したと疑われても仕方がありません。
ジョージア州の再集計は手作業による集計が行われたそうですが、本人確認をしないで再集計したもので、前回集計したものをただ単に数え直しただけということで意味がありません。
なんでもジョージア州知事や高官にドミニオン社から贈賄が行われているのではないかと疑われているそうです。
本人確認しない集計が許されるのだったら不正なんてなんでもありです。
アメリカの民主主義は一体どうなってしまったのでしょうか。
