虎ノ門ニュースでスクープが報じられました。

 

なんでも、ドミニオンという選挙の集計ソフトに不正があり、その開発元であるドイツにある同社のサーバーを米陸軍が急襲して押収したそうです。

 

同社のCEOはアメリカ民主党の政権幹部にある立場だそうで、以前解任されたエスパー元国務長官は、ドイツのサーバーの押収に反対したから解任されたそうです。

 

ソフトはインターネットに接続可能で、どうやら外部からネット上で不正操作ができたのではないかと言われているそうです。

 

これが本当ならば集計作業中の夜中に急にバイデン票だけが急上昇したのは納得がいきます。

 

さて、トランプさんは「時間が経てば分かる」と謎のツイートをしましたが、どうなることでしょうか?