Appleの新型iPad Airのベンチマークが出ました。

 

Geekbenchのスコアでは

 

シングルコア:1587

マルチコア:4248(6コア:高性能コアx2+高効率コアx4)

消費電力:7W(過去の実測値からの予測値)

 

だそうです。参考までに電力消費量も併記しました。

 

A14 Bionicは6コアです。

 

一方の、インテルTigerlakeのベンチマークですが、Core i7 1185G7は、

 

シングルコア:1580

マルチコア:4857(4コア8スレッド)

消費電力:15W(公表値。ただし設計によりメーカーごとに異なる可能性あり)

 

だそうです。

A14 Bionicはシングルスレッドで既にTigerlakeを超えてます

マルチコアでは6コアのA14 Bionicが8コアのTigerlakeに迫る勢いです。

 

驚異的なのは、Tigerlakeが15Wなのに対し、A14 BionicはTDPが7W(過去の実測値からの推測です)程度ということです。

 

これは、A14 Bionicにはまだまだ伸びしろがあるということです。

 

多分ですが、A12 Bionicを鑑みると、A14Xでは8コア+GPU7コア、またA14Zでは8コア+GPU8コアを搭載することが予想されます。

 

単純計算では、8コアCPUの場合マルチコアのスコアが5600を超えてくるはずで、その場合はTigerlakeの4857よりかなり高いスコアになります。

 

熱にどれだけ耐性があるかにもよりますが、消費電力に余裕があるのでクロック数も上げられる可能性があります。

 

さて、Apple SiliconのMacBookシリーズの発売が近いと噂されていますが、どの程度の性能になることでしょうか?今から楽しみです。