IMFに財務官僚が45人出向してるそうで、結局は財務官僚の発表と変わりません。
官僚は絶対に前面に出てきません。矢面に立たされて悪事を暴かれるのが嫌なんだと思います。
そうなりたくない卑怯者は今日も組織の影に隠れて工作活動中。
しかも言ってることが倒錯しており、増税の影響で景気が冷えることを認めながら、それでも増税すべきと推奨します。
つまり、「もっと景気を冷やせ!」と言ってるわけです。
堂々と名前を出して討論番組にでも出た方がまだマシなんですが、その能力も度胸もない卑怯者は裏でこそこそ政治家やマスコミに圧力をかけるわけです。
こう言った人たちを扇動家と言いますが、こう言った輩が力を持った国は、歴史的には滅びます。
扇動家は人の足を引っ張ることや自分の利益誘導ばかりが得意で、自分で何かをやる能力が無いからです。
今の野党の政治家も扇動家ばかりですが、国民は賢いです。政治家扇動家に対する支持は低いです。
今度は、財務官僚の扇動家を炙り出して、くだらない扇動活動をする人を引きずり落とさなければなりません、と思った今日この頃でした。
